2014年03月28日

不妊治療カウンセリングを受けました。

2013年12月9日(月)
体外受精が必要と診断されてから、お医者様のオススメで不妊治療カウンセリングを受けました。

永井クリニックさんでは不妊治療専門カウンセラーが3人ほどいるそうで、予約をとると個別にカウンセリングが受けられます。

カウンセリングの内容について記載しておきます。
※あくまでわちこ個人の体験です※

カウンセリングといっても、いわゆる心理カウンセリングと異なり、体外受精についての勉強会といった感じで、永井クリニックで受けられる体外受精について事細かに教えていただけました。

この日は道路で事故があったようで、バスが大幅に遅れてしまい、20分ほど遅刻してしまったのですが、カウンセラーの方はとても優しい対応をしてくださいました。

カウンターで受付を済ますと、婦人外来横の個室に通されました。

カウンセラーさんは分厚いファイルを持参しており、写真や図を使って丁寧に説明してくださいます。

治療の流れから、わからない用語についても都度質問できました。

異常のある精子も実例の図が用意されており、また受精卵もグレード別の写真を見せてくださいました。

実際に自分の受精卵を使うときに渡される紙も用意がしてあり、そこに書いてあることがどういう意味を持つのかも知ることができました。

細かな私の疑問点
1.ロング法とアンタゴニスト法どちらになるのか
2.体に戻す受精卵のグレード
3.双子になる確率
4.来院はどれくらい置きになるのか
5.支払い方法(カードは使えるか)
6.採卵時は入院になるのか
7.OHSSで入院になることはあるのか


1.ロング法とアンタゴニスト法どちらになるのか

これは患者の状態にもよりますが、永井クリニック受診者の85%がアンタゴニスト法になるそうです。わちこの場合も問題が見つかっているのが男性側だけなので、アンタゴニスト法になるだろうとのことでした。


2.体に戻す受精卵のグレード

永井クリニックではグレードA〜Cのみを胎内に戻すとのこと。実際はB〜Cが多いとのことでした。

D〜Eは破棄されるとのことです。


3.双子になる確率

病院によるのですが、受精卵を複数胎内に戻す病院が多く、36歳以上は2つずつ戻すのが一般的です。
(病院によっては受精卵が1つしかないと、戻してくれないところもあるらしいです。もう一回採卵しないといけないわけですね)

ですが複数戻すということは、両方着床したらそのまま二卵性双生児になるわけです。これを多胎妊娠といいます。

多胎妊娠は流産のリスクや、妊娠時の病気(中毒症や糖尿病など)になる確率が格段に上がります。

双子は可愛いだろうけど、まずは安全に生みたいわちことしては不安要素でした。

確認したところ、永井クリニックさんは受精卵を1つしか戻さないとのこと。その理由としては、複数戻しても妊娠の確率があがらないという統計と、リスクが高いことを鑑みてとのことでした。

1つしか戻さないことで、採卵なしの移植のみでチャレンジできる回数も増えます。

また受精卵の凍結も、『ひとつ5,000円/半年』で何年でも凍結保存してくださるとのこと。
「40歳超えてからでも、若いときの受精卵で移植ができるんですよ。やはり卵が若いほうが着床率は高いしね」とのことでした。

採ったときは同じなのに、年の差ができるわけです。うーん、SFの世界・・・。


4.来院はどれくらい置きになるのか

これは体の状態によりますが、排卵の確認などもありますので、2-3日に1回の来院になる時期があるとのことでした。

28周期の人で、全体で4-5回の来院が平均的に必要とのことでした。


5.支払い方法(カードは使えるか)

体外受精は高額ですし、そんな現金持ち歩きたくないなぁと思って聞いてみました。

永井クリニックさんでは、私費1万円以上はカード払いが可能とのことでした。ポイントたまりそう〜


6.採卵時は入院になるのか

病院によりますが、採卵時は半日入院や、体調をみて全入院になる病院が多いです。

永井クリニックさんでは入院にならないように、体調に負担を与えない投薬をしているので、基本少し休んでいただくだけで入院までにはいたりませんとのことでした。

もちろん体調不良時はちゃんと休んでいただけますよ とのことです。


7.OHSSで入院になることはあるのか

ここ3年ほどの間で、永井クリニックさんでは、OHSSで入院した人はいなかったとのことです。すごい


この他、体外受精で1回で成功する確率は17-18%であること、葉酸は絶対にとったほうがいいこと、卵子は1回1-4個くらいとれ、そこから胚まで育つのは1個くらいとのことなど、詳しく丁寧に、時に病院側に確認に走ったりしながら、しっかり1.5時間ほどかけて教えてくださいました。

個室で2人きりなので、自分の状況を話して、それに則した質問もでき、とても有意義な時間となりました。


お会計は「自費750円」という医療費明細をいただきましたが、その日の支払いはなかったと思います(うろ覚えですみません)

治療の流れに含まれているのではないでしょうか。


治療に質問がある方、不妊治療カウンセリングおすすめですよ








posted by わちこ at 12:31 | Comment(0) | 産婦人科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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